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思いやり

グッドライフグループに参加しております税理士の荒川です。

 

現在、数社の会社の役員会に出席しており、近頃の若者たちの就職状況と考え方を聞いて将来の日本国はどうなるのかと思いました。

今年から就職状況は、売り手市場となり学生は、いろいろな企業を面接するたびに次々と内定をもらい、いかにも自分が優秀な人間だと錯覚してしまうような状況になっているそうです。

そのため、少し辛いことがあるとせっかく正社員で入社したのに1年から2年で退職し次の職場に移ってゆく。そのような状況であるようです。

一昔前、フリーターという言葉は自由に仕事を探して自分の実力を向上させることで、そのためには、必要であれば転職をしたり同業他社で技術を磨いたりして、自分から人生を切り開き世の中に貢献するという意味が含まれていたように思います。

しかし、実際には少し嫌なことがあると理由を探して転職したりして、結局は仕事を覚えずワーキングプアーという言葉が生まれてきたような・・・・・

その人たちは、作業をして仕事をしてこなかった。ただ、目の前の作業をしてきたのだと思います。将来に夢や希望を持ち、給料の多少の差にはとらわれず目標に向かう、それが仕事です。

仕事を覚えるためには、どうしたらいいのか、まず、一つの部門で一通りの作業を覚えて多少のミスがあっても自分で処理をし、後輩のミスはある程度フォローできるようになるのに3年、その部門の優秀な人材が数人いたとしても、その人間に任せれば大丈夫間違いないと思わせるには6年7年かかるもので、気が付くと10年たっていたということもあります。

それを後輩に話せる先輩方も少なくなったのです。

世代間にギャップがあってもお互いにそのギャップを埋める努力が必要ですね。

 

人の話を聞く姿勢と思いやりを持って話せる姿勢をもっと意識して大切にしてほしい、

親子の間でも同じで、全ての事が相手を思いやることから始まると思います。

相続を考える時も、自分がとにかく財産がほしいでは笑顔の相続にはなりません。

 

自分もこの税理士という仕事を通じて父母の思いを子供たちに伝える橋渡しをしたいと思います。

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